熱意あふれるお客様のおかげでthink-cellのグローバルユーザーが100万人を超過

think-cellMicrosoft PowerPointでデータに基づくプレゼンテーションを作成する生産性ソフトウェア大手、は100万人の購入サブスクライバーという節目を達成しました。think-cellの継続的な成長は、think-cellユーザーが時間を節約して質の高いプレゼンテーションを作成するために使用しているプレミアムを見ても明らかです。このようなプレゼンテーションはストーリーに説得力を持たせ、よりよい意思決定につながります。

「まず、この節目を達成するにあたり、think-cellへの忠誠心とコミットメントを示してくださった世界中のお客様に心から感謝したいと思います。このビジネスに長年携わってきましたが、think-cellが個人と組織にもたらす価値を理解なさり、これほど熱心で献身的に支えてくださるお客様を見たことがありません」とthink-cell CEOのKenny Wyattは語ります。「think-cellをPowerPoint、Excel、またはTableauと組み合わせると、会話がレベルアップし、データに命が吹き込まれ、お客様はよりよい決断をより早く下せるようになります。」

think-cellは、PowerPointでのプロフェッショナルなプレゼンテーション作成の業界標準です。調査と定期的なお客様からのフィードバックによると、ネイティブのPowerPoint機能を使用する場合に比べてthink-cellユーザーは作業時間を最大70%節約しています。このソフトウェアは数々の生産性ツールと40種類以上のチャートのサポートを備え、Fortune 500やDAX 40の企業に選ばれ、コンサルティング企業の世界大手10社のうち9社が使用し、トップ10のビジネススクールのうち9校で教えられています。

「過去20年間、時の試練に耐えられただけでなく、引き続き市場を率先しているソフトウェア製品やソフトウェア企業はほとんどありません。これは、少なからずお客様のニーズを深く理解しようとした弊社の創立者、従業員、そして製品の品質のおかげです」と語るのはthink-cellの最高マーケティング責任者、Gavin Drakeです。

ただし、ここで立ち止まってはいません。今年、think-cellは世界的な拡張に投資し、東京に最初のオフィスを開設するほか、デンバーとロンドンでも開設予定です。開発、サポート、カスタマーサービス、営業、マーケティング部門を発展させ、お客様によりよいサービスを提供し、より多くの人々にthink-cellの利点をもたらそうとしています。